日本でなにかをしてもらったとき
日本でなにかしてもらったとき「ありがとう」ではなく「すみません」と言いますよね。英語でも「エクスキューズミー」ではなく「ソーリー」から話し始めたり。卑屈な話ではなく「すいません」「ごめんなさい」に「ありがとう」が含まれているんですよね。急になんだ、という話でしょうが、このあたりまでくすぐってくる女の子は、もうオキニ化不可避ですよね、という話をこれからします笑
ただかわいいだけではオキニにはしがたい
見た目がとんでもなくかわいい子はいます。ここで言う「見た目」とは、顔立ちだけではなく、オーラや肌感やスタイルも含めます。そういうところが飛びぬけてレベルの高い子はいるにはいるんですが、そんな頻繁にいるわけじゃないですし、実際かわいいだけの子のところになんども行くかというと、そういうわけでもないですよね?個人的には、そこのところがハッキリしているので、ここに書いて共感をしてもらおうと思います。
①ちょっとした違和感を解消してくれる
これがタイトルに書いたことなんです。何度か文句のようなことを過去記事で書きましたが、そんなちょっとした違和感に気づいてくれる子はプロフェッショナルを感じますよね。具体的にはですね・・・ある日、ふらっと入ったゴーゴーバーにかわいい子がいたんです。ここで何度か紹介している「夢子」です。かわいいし、日本語も上手ですし、楽しくお話していたんです。そしたら、例のごとく周りからタカリが始まるんです。「私もいい?」「あら、喉がかわいたわ」と。コロナ後でお客さんも少ないときだったからここぞとばかりに、と。最初は夢子もキャッキャとしていて、私も普通に応じてたんですが、ちょっとね、夢子との時間がとれないほど連続で来始めたんです。私はたかりに応じてましたし、自分ではそのときのちょっとしたイラつきを表情にしたつもりはなかったんですが、それに夢子が気づいてくれたんです。で、ちょっとたかりを制してくれて。そうこうしてるうちに私は帰ることにしたんですが、そのときにこそっと「今日はごめんなさい・・・でも、ありがとう」と言ってくれたんです。すごく、こう、「わかってくれているな」と感じまして。そこからその子をオキニにすることに決めました。ちなみに、そのゴーゴーバーはナナプラザ1階のエロティカで、夢子ももうそこにはいません。給料も安かったらしいです笑
➁マーキング上手
これは・・・「まんまと」という話でお恥ずかしいんですが、日本でもそうだったんですが、席を離れるときに、席に私物を置いていく子、「あざとい絆」を感じて好きになってしまいますね。スマホとかじゃなくていいんですけど、タバコ吸う子はタバコをとか、リップとか。一度ですね、人気(多分)の女の子を席に呼んだとき、その子がふと席を離れるタイミングができて、そのときに「帰ってくるから待っててね」って、自分がつけていたガーターを外して、私の腕に着けて席を離れて行きました。そらもちろん待ちました。待ち続けました。なんか嬉しくてその後もガーターはつけっぱなしで。それを外したのはペイバーで行ったヤりホテルに行ったあとでした。
③信頼感と距離感の見極め
以前、ソイカウボーイの「クレイジーハウス」が、1杯目、デフォルトでドリンクを二杯頼むことに文句を言いましたが、それは初対面の一杯目だからなんですよね。仲良くなったあとは、逆に、初めましてと同じくらいの注文の仕方でもモノ足りなさを感じるんですよね。これも具体的には、お店の外でデートして、向こうが先に着いたとき、なにも注文せずに待っていると、もの足りなさを感じるんです。これ伝わりますかね笑?こちらが遅れて行ったとき、先に勝手にビールは飲んで待っていてほしいです。「この人は全然このくらいで文句言う人じゃないわ。わかってるわよ」という呼吸のようなものをその行動から感じます。
供給のレベルが上がれば需要のレベルも上がり
なんだかんだ、タイの夜の女の子はルックスもいいし、サービスもいいし、性格もいいので、満足できる子は多いですよね。ただ、その中でもさらにいい子を見つけてしまうと、その子と比べてしまってどうしてもね、っていう・・・。従事者が増えたら、その中で特にかわいい子も出てくるし、特に頭のいい子、特にサービスのいい子も出てきますしね。そういう子を見つけに、今宵もパトロールに出かけます。皆さまのオキニ情報・オススメ情報お待ちしておりますので、教えてください。当方、ちゃんと紳士協定は守れますのでご安心を笑
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