2023年6月のソイカウボーイ

コロナ前とは様子が変わったソイカウボーイ

 基本的にはナナプラザに特化したぺージにしているので、あまりソイカウボーイには触れないのですが、コロナ前にかなり戻ったナナプラザと比べて、ソイカウボーイは全然戻れていないという印象なんです。人の足は戻ってきているんですが、前よりもゴーゴーバーが減り、パブのようなところが増えたこともあり、道行く人も前よりも性別も年齢も多様になり…観光地って感じで、女性や遊ぶ気のない人がニヤニヤ通って写真を撮るだけで通りすぎる道の要素が増した気がします…。ちょっと雰囲気が乗らないんですよね…。アソークなんで、周りはそんないやらしいわけでもないですし。やっぱナナの方が雰囲気も出ますしね。

ゴーゴーバーは戻りつつあり

 上に書いたことは何度も書いたことあるし、誰しもが感じることかと思うので、特に私がとりたてて言うことでもないです。肝心のゴーゴーバーについてですが、かなり戻りつつあります。「戻りつつ」と言い始めて1年経ちますが笑。店で感じる空気がもうかなり戻ってきて、ぶっちゃけ女の子のレベルも割と戻っています。「女の子のレベル」まで言うと、ちょっとハードルが上がってしまいますが、年齢がかなり若返ったと思います。

では、クレイジーハウスのレビューを

 ここはアレな店なので、コロナ禍でもいち早く復帰し、客を独占していましたが、今も相変わらず人気です。ナナプラザと同じで、コロナ禍で過剰人気だったお店は割と他のお店もオープンし始めたら落ち着くんですが、ここもその例からは漏れていません。つまり、規制が緩和されて、他の店も開いていないし、様子を探っていた時期に一気に昔の全裸スタイルでお店を開けた頃はもうここ一強でしたが、今はそれほどでもなく、そういうときからいうと落ち着きました。女の子にドリンクを飲ませると、二本頼む、とか、ババァもかなりせがんでくるとか色々あって遠のいた客足もあるのかもしれませんが。

 ただ、やはり、女の子がみんな全裸なのはポイント高いですよね。踊っている子も後ろを通る子も、隣りの子も全裸。後ろを通るときに色んなところがたまたま触れたときの罪悪感と興奮がたまらないです。日頃の悩みがちっぽけに思えてしまいます。色んな夜のお店が日本にもタイにもありますが、全裸の女性がしれっと隣りにいるという異常さを楽しめるのがいいですよね。

気になるペイバーのお値段

 すいません…聞いたんですけど、正確に覚えていなくて…。ただ、

 お店に700か800バーツ

 女の子に3700~4000バーツ

 このゾーンだったことは間違いないです。高いですよね…これにホテル代と考えたらね…。これは払ってでも連れ帰りたい子はいなかったですね…。もう今、名物ゴーゴー嬢みたいな子はいないんですかね。今度それを調査してきます。

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